今回訪ねるのは若柳地織、正藍冷染、座主窯、3つの工房。
実際に作業されている場所を見学し、
作り手の方から直接お話を聞くことができるとても貴重な機会です。
さらに昼食は栗原を代表する食文化「餅」をご用意。
冠婚葬祭やお客さんをもてなす「ハレの日」の食事として伝承されてきた、
さまざまな味わいの餅を餅つき体験とあわせてお楽しみ頂けます。
山里までおりてきた秋の気配を感じながら、宮城のものづくりに触れてみませんか。

〈企画協力〉手とてとテ –仙台・宮城のてしごとたち–、くりはらツーリズムネットワーク
〈旅行企画・実施〉株式会社たびむすび

出発日：2014年10月12日（日）日帰り
旅行代金：お一人様　4,860円（税込）
集合場所・時間：仙台駅　東口団体バス乗り場　8時40分集合場所：仙台駅　東口団体バス乗り場
集合時間：8時40分
定員：25名（最少催行人員20名）
旅行代金に含まれるもの：往復貸切バス代金、昼食、保険料
旅行代金に含まれないもの：自宅から集合・解散場所までの往復交通費、その他個人的な費用

募集締切：2014年10月6日（月）　
※募集人数に達し次第、締切とさせていただきます。
申込方法：「たびむすび」ホームページよりお申し込みください。
http://www.tabimusubi.co.jp
問い合わせ：株式会社たびむすび
（電話 022-748-6230、FAX 022-726-0343、メールアドレス info@tabimusubi.co.jp）

■行程
《10/12（日）》
8:50 仙台駅→（東北道）→
10:20 若柳地織見学（千葉孝機業場）→
11:30 餅つき体験（古民家 岩松）→
12:00 昼食→
13:55 愛藍人・文字、正藍冷染工房見学→
15:30 座主窯見学→
16:20 道の駅路田里はなやま自然薯の館→（東北道）→
18:00 仙台駅
※天候や交通事情によって、時間が変更となる場合があります