【Made in TOHOKU】東北・新潟の工芸品に出合えるイベント

3月4日（水）から東北電力グリーンプラザを会場に行われる「Made in TOHOKU」。
お楽しみは会場内だけではありません。
仙台市内の下記のスポットで”東北・新潟の工芸品に出合えるイベント“として、
タイアップ企画を開催いたします。
展示会場で工芸品の魅力をたっぷり感じ、
実際に暮らしの中に取り入れたいと思ったら下記スポットへ足をのばしてみてください。
お気に入りのものにきっと出合えるはずです。

●彩りそえる しまぬき本店　『Made in TOHOKU』
3月4日(水)〜29日(日)
仙台・宮城の工芸品やクラフト製品、東北のこけし11系統の展示販売などを行います。
また、3月21日（土）・22日（日）は福島県南相馬市で受け継がれている伝統の紙折の技で
作られた和紙小物の実演販売を開催。詳細はコチラをご覧ください。
仙台市青葉区一番町3-1-17　TEL 022-223-2370

●カネイリミュージアムショップ6　『Made in TOHOKU』
3月4日(水)〜18日(水)
「Made in TOHOKU」コーナーを設け、東北の職人・クリエイターの作品をはじめ、
オリジナルコラボ商品を展示販売します。東北の工芸品をモチーフにしたそえぶみ箋や
名取屋染工場とのコラボ手ぬぐいは必見です。
仙台市青葉区春日町2-1　せんだいメディアテーク1F　TEL 022-714-3033

●藤崎　JAPAN WEEK『Made in TOHOKU』
[第1弾：本館7階催事場]
3月7日(土)〜11日(水)
[第2弾：大町館２階]
3月12日(木)〜18日(水)
【第1弾】では東北のさまざまな工芸品、クラフトを展示販売します。
今回の企画で限定販売される創作こけし「花こよみ」の製作者である
遠刈田系こけし工人・小笠原 義雄さん、イラストレーター・佐藤純子さんの
トークイベントが3月7日（土）11:00から行われるほか、
小笠原工人の実演（3月7日(土)・8日(日)）や赤べこワークショップも開催。

★「花こよみ」販売について
販売方法　3月7日（土）午前10時より藤崎本館7階催事場にて予約受付。
限定50セット
価格　32,400円（税込）

【第2弾】では国連防災世界会議の開催にあわせて、仙台・宮城の工芸品を中心に紹介します。
仙台市青葉区一番町3-2-17　TEL 022-261-5111（代表）

●『2015 仙台市工芸展』
3月6日(金)〜19日(木)
伝統と歴史に育まれた手工芸品を一堂に展示･販売する恒例のイベント。
Part1（～12日(木)）、part2（13日(金)～）で出展者が入れ替わります。
丸善・仙台アエル店1F 丸善ギャラリー　＜主催／仙台市・（公財）仙台観光コンベンション協会＞
仙台市青葉区中央1-3-1 アエル1F　TEL 022-264-0151

●ビームス 仙台　『インディゴこけし・常盤型手ぬぐい限定販売』
3月8日(日)
昨年、BEAMSのレーベルfennicaと仙台の職人の連携で生まれた「インディゴこけし」、
常盤型手ぬぐい「DIGI-TORI TENUGUI」「IKARI-TEREBI TENUGUI」を
1日限りで限定販売します。
毎回大人気の「インディゴこけし」は完売必至です。
仙台市青葉区一番町3-6-1 一番町平和ビル1・2F　TEL 022-263-2011

工芸品にふれながらの街歩き、ぜひ楽しんでいただければと思います。
手にとって、使って、愛でて、はじめてわかる手しごとの良さ。
「Made in TOHOKU」でその良さを感じてください！